
ブライトニングケアを極める!
〜 step 2 しみやくすみへの本格アプローチ 〜
ヨンカのブライトニングケアは3つのステップで完成します。<step 1>では、紫外線を浴びた直後のケア。しっかりとターンオーバーを早めて肌をリセットし、ブライトニングの土台を作ります。次のステップは、しみの本格ケア。 最後の<step 3>は、ローズマリーで代謝をスムーズに整え、血行を促進。くすみのない透明感あふれる肌を育てていくケアです。もちろん、年間を通しての紫外線予防も重要です。
<step 2>
今回は、セカンドステップとなる「しみの本格ケア」についてご紹介します。
しみの予防のためには、<エッセンシャル ホワイト>シリーズを。<step 1>で肌表面を整えてから使用することで、効率よくしみケアを行うことができます。色むらやくすみにも働きかけるため、セカンドステップが終わる頃※には、明るく澄んだ肌へ。<エッセンシャル ホワイト>シリーズは、3品でしみにアプローチするよう設計されているので、シリーズでのご使用をおすすめします。また、日中は必ずSPF25以上の日焼け止めをお使いください。
※ブライトニングケアのセカンドステップとして<エッセンシャル ホワイト>を使用する場合は、1~2か月のご使用が目安となっています。継続して使用する場合は、一度サードステップに進んでいただいた後に、再び<エッセンシャル ホワイト>をご使用ください。
ターンオーバーを整えながらメラニンケアを
ブライトニング第二段階でも、まずは肌の土台のケアを。不要な角質を穏やかに取り除きながらメラニン生成を抑えてしみができにくい肌へと導きます。



スポイト1/3~1/2くらいの量を手に取り、顔~首~デコルテへ。ただのばすだけでなく、しっかりとすりこむように浸透させるのがポイントです。肌表面の代謝を正常化することで、“しみのもと”となるメラニンの排出を促します。
フルーツ酸配合のため、肌が乾燥していると、塗ってから1~2分はピリピリするかもしれません。ピリピリ感が長く以上続く場合は使用を控えて肌をよく保湿してください。
しみのためのアイテムでピンポイントケアを
「ソリューシオン クラルテ」で肌表面を整えたら、しみのケアに特化したアイテムでのお手入れを。しみが気にならない方は、このステップを飛ばして、クリームを塗っていただいて構いません。



小指の先くらいの量を指にとって、シミの上に塗り込みます。塗りすぎると肌の上でダマになりやすいので、取りすぎに注意してください。意外と目につく、手の甲のしみのケアにも。
保湿しながら明るい肌を育む
<エッセンシャル ホワイト>でのケアの仕上げは、ブナの芽エキスや複数の開発特許を取得した時間安定型ビタミンCを配合したクリームで。肌にうるおいを与えながら、メラニン生成を抑制し、クリアな肌を育みます。



パール粒大を手にとり、顔全体へ。量が多いとダマになりやすいので適量を心がけて。手元のお手入れにも。カスタマイズ美容液<コンサントレ>と組み合わせることで、ブライトニングしながら、より「なりたい肌」へと近づくためのケアが可能に。
ブライトニング+αを叶える
「うるおい、つや、リフトアップなど、ブライトニングしながら別の目的も叶えたい」
そんな時には、「クレーム リュミエール」と目的別美容液<コンサントレ>を組合わせて、“自分仕様のブライトニングケア”を。
保湿力をアップさせたい時に

ツヤ感をアップさせたい時に

リフトケアを強化したいなら

外的ストレスから肌を守りたいなら

プロによるトリートメントとホームケアで
さらなる効果を

ブライトニングケアを極めるなら、プロによるトリートメントとホームケアをぜひ併用して。プロユースのピーリングを用いたYON-KAのオートクチュール美白※で、白さと肌全体のレベルアップを叶えます。
※日焼けによるしみ・ソバカス