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Brand history

French family business since 1954 - YON-KAの歴史は、半世紀に渡るファミリーの情熱の歴史

YON-KAは、熱心な植物学者の兄弟チャールズ・ミュルタレアアーネスト・ミュルタレアにより設立されました。

ふたりがラボラトリーを設立した1950年代は、医療や薬学の分野ではサイエンスが主流で自然療法は理解されずアロマテラピーという言葉でさえ知られてはいませんでした。
そんな時代に、ふたりは植物がもたらす効果や効能に着目。

過去の研究事例や文献、先立つ研究者なども少なく、人々の理解を得られない中、研究を続けることは想像以上に根気と精神力のいるもので困難を極めましたが、一部の科学者薬剤師、医師といった専門家の協力のもとに研究に没頭し、ついに納得のいく植物抽出に成功しました。

YON-KAは治療目的の製品開発が原点、といわれる所以です。

この研究は、後に“YON-KAの宝”と呼ばれる画期的な処方の発見に繋がり、地中海沿岸で採取した「5つのエッセンシャルオイル」(*)の独自の調合方法として、すべての製品の要となりました。

怪我や病気の時にしか使用されない治療という分野ではなく、スキンケアとして誰もが毎日の生活に取り入れることができる「美容」という分野で実用化を目指します。

1954年、こうして誕生したのが「YON-KA」です。

*ラベンダー・ゼラニウム・ローズマリー・サイプレス・タイム

1968年、ミュルタレア兄弟の情熱は、娘であるフランソワーズとキャサリン姉妹にしっかりと引き継がれます。

風邪を引けばハーブを煎じ、ケガをすれば薬草の湿布をして育った彼女たちにとって、自然の恵みはまさに畏敬の対象であり、暮らしの一部でした。

そんな環境で育ったふたりは、姉のフランソワーズが父の研究を受け継ぐ生化学者に、妹のキャサリンは製品の効果を最大限に引き出し、提供するためセラピストになる道を選びます。
妹がお客さまの声に耳を傾けて、現場のニーズをいち早くキャッチし、それを開発者である姉に伝え、すぐれた製品を生み出していく。

このふたりの絶妙なコンビネーションによって、パリの小さなラボからスタートしたYON-KAは、五大陸・世界50カ国以上で愛されるブランドに成長しました。

こうして、父から娘達へと受け継がれたYON-KAは、純然たるフランスのファミリービジネスとして信頼され続けています。

そして、その植物への情熱、長年の研究、ゆるぎない信念は、YON-KAに携るすべての人に脈々と受け継がれているのです。

Our core values: - 植物に注ぐ情熱、研究への謙虚さ、自然への畏敬の念、受け継がれる知識と技術。調和とすこやかさがもたらす、真の美しさのために - Françoise & Catherine Mühlethaler

 

ブランドについて更に深く知って頂くために、是非、下記をご一読ください。

CHARLES+CM 1971 工場写真 FM+CM
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